ダンドリと先をイメージする力

こんにちは。(^^)

きれいな言葉でいうと盛夏ですが、暑い！猛暑！！

猛暑とばかり書いてします。

本当にこの暑さは苦手です。(^^;

 

今日は、少し小難しいことを書きます。

ダンドリと先をイメージする力。

これってすごく大事だと思っています。

私は会社員生活の時にずいぶん鍛えられたなぁと思っています。

日々の仕事の中で、自然にストレッチされていった気がしています。

私はヘタレでしたが、かかわる社員の人たちがハイスペックで。

とにかく頭の回転が早いんです。そしてスマート。

私の頭では、とうてい追いつけない。(^^;

自分の中では周囲の優秀な人たちは「３手以上先を読んでる」と思っていました。

これから起こるであろうことを想定し、いくつもの選択肢を考えていて、柔軟に対応できるんです。

しかもスピード感がハンパない！！　「瞬」の領域です。

そんな人たちに囲まれながら、なんとか置いていかれないようにしながらやってきたのが会社員生活です。

自分もスピードにはこだわっています。

直感で動く。即、行動する。

考えながら走る。

そんなことを学んできました。

「頭に汗をかけ！」と何度言われたことか。(^^;

 

何かの出来事があった時に、この後に何が想定されるか？

考えうる想定を片っ端からイメージする。

もちろん想定外のことも起こりますが、ほぼほぼを想定内にしておく。

そういう考え方をしていくと、自然に「ダンドリ」も見えてくるんですよね。

この手を打っておけば、ひとまず何とかなる。というように。

打ち手も複数必要です。

 

ネガティブに考える必要はありません。

ポジティブなイメージも必要です。

 

これからのちょっと先をイメージする力が大事だと思っています。

 

まとまらない内容になってしまいましたが。。。

 

また深堀りして書きたいと思います。

 

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