センスや雰囲気を読み取る大切さ
2019/07/27
こんばんは。(^^)
東京はこれから大雨ということですが、どうなんでしょうね。
冠水とか起こらないといいですね。
今日は、センスやニュアンスということを考えていました。
「センスがいい」とは、どんな場面でも使われますね。
目のつけどころだったり、仕事のやり方のセンスだったり。
ほんのちょっとしたことなのですが、センスがズレていると、結果がイマイチになったりするようなことが往々にあるような気がしています。
もともとの素質でセンスのいい方もいますよね。
芸術で例えたら、わかりやすいですね。
凡人からすると、どうしたらそんなインスピレーションが湧いてくるのだろうかと不思議です。
仕事でもやはりセンスが大事だと思っています。
センスが磨かれていくというような言葉もある通り、センスは努力次第で、進化していきます。
経験値を重ねていくことで、センスもブラッシュアップされていきます。
そんな貪欲な姿勢もあって欲しいですね。
もう1つのニュアンス。
これって言葉で言い表すには非常に難しい感覚です。
ニュアンス、雰囲気、相手の言わんとしていることを的確に汲み取る、逆に、自身が思い描いているニュアンスをイメージしやすいように伝える。
これってすごく大事だと思います。
これは、お互いのコミュニケーションのとり方でも摺り合わせができていきます。
このニュアンスを理解できる、行間を読み取れることができるようになると、察しが良くなるのかなと思います。
センス、ニュアンスは漠然といたものですが、センスがバチっと合った時、ニュアンスが共有できた時に何かおおきなものは生まれるような気がしています。
とりとめのない内容かもしれませんが、今日はここまで。
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