ポジティブなほうがいい

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ポジティブなほうがいい

2020/12/18

こんにちは!

ここ最近のブログとうってかわって少し明るい内容で書きたいと思います。

コロナ禍ですが、気持ちは明るくが大事です。

 

皆さんはふだんの気分はどんなことが多いですか?

ふつうにしている時の気分はどのあたりにあるでしょうか?

私の場合は、「少し明るめ」といったところです。

そんな気分をもっていることが多いです。

何かあれば、少し落ち込んだり、怒ったりという気分はありますが、そういう時はきりかえるようにしています。

「負の感情」を長くもち続けないことです。

長くもち続けないためには、どんな言い訳や考え方でもいいと思います。

自分をいい機嫌にもっていくこと、もち直していくことが大切です。

 

だいぶ前のブログに「時には妄想を…」というタイトルも書いた気がします。

私は、お笑いが好きです。

お笑いのこんとでも妄想系のネタってありますよね。

そんなふうに考えていることもあります。

「これってこのあとこうなったらどうなるんだろう?!」

と、考えて、心の中で笑っていることもあります。

 

「笑う門には福来る」

とはよく言ったものだと思います。

人も、いつもしかめっ面した人には近づきたくないものです。

人の感情は伝染するともいわれています。

だから自分の周囲には、気持ちが明るい人、笑顔の人、素直な人がいてくれたほうがいいと思います。

 

もし職場でイヤな人がいる場合は、その人とはできるだけかかわらないことです。

その人が上の立場の人の場合は、あまり避けていると報告がない、進捗がわからないと言われる場合があるので、最低限のコミュニケーションは必要です。

ビジネスライクでいいと思っています。

全ての人にいい顔をする必要はありません。

そこに注力してしまうとそれだけでクタクタになってしまいます。

 

とくに「人によく見られたい」と思いがちな人は要注意です。

それでエネルギーがもっていかれることになります。

 

周囲に振り回されず、自分らしくいること、自分らしくあることが一番だと思っています。

 

いわゆる文豪と言われる人には人生を思い悩んだ人もいます。

誰でも思い悩むこと、局面はあります。

しかし、それと向き合った時、その後にトンネルから抜けたような気分になることもあります。

 

私も「ポジティブ」、「全開ポジティブ」という言葉は好きではないのですが、明るい気分ではいたいなぁと思っています。

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