食事の大切さ
2021/06/01
おはようございます。
今日から6月ですね!
コロナとオリンピックがずっと話題だった5か月でしたね。
これからもしばらく続きますが。
ワクチン接種が順調に進むといいですね。
今日のタイトルは食事の大切さ。
毎日3食、または2食。
毎日のことです。
人の身体は食べたものからつくられています。
ごはんから。野菜から。肉や魚から。
食べたものが身体の一部になっていくということは、とてもすごいことなんですよね。
だからこそ、毎日、食べるものが大切です。
毎食、毎食、神経質になる必要はありませんが、3日間、1週間でバランスをとっていくといいです。
女性は骨粗しょう症になりやすいので、ダイエットにも注意ですが、日頃からしっかり栄養をとっていく必要があります。
男性は脂質などの摂り過ぎに注意です。炭水化物だけというのもよくありません。
今、よく言われるようになっているのは、腸が「第二の脳」と言われていることです。
「腸内フローラ」という言葉も使われていますね。
腸内環境を整えていくことが重要ということです。
やはり食べるものが重要ですね。
腸内環境を整えるためには、他に運動や休養が大切です。
運動で腸を動かすことで便秘が改善するとも言われています。
健康は、日頃、何でもないと気にならないものですが、少し体調を崩すと健康のありがたさを実感します。
心身ともに健康でありたいですね!
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