エンジンオイルは言うなれば「血液」
2019/04/24
こんばんは。(^^)
昨日はいいお天気でしたね。
私は休みでした。
気分も良かったので、用をタタっとかたずけました☆
昨日はガソリンスタンドへ。
給油も必要だったのですが、「そうだ!ガススタンドでオイル交換をしてみよう。」
と思いしてきました。
私は車にはまったく詳しくありません。(^^;
1度オイル交換をしたことがあるのですが、今回は1万キロ近くになったのでしました。
オイルを一番高いオイルにしてみました。(← 軽自動車なのに)
オイル交換はちょっと義務感にかられていたことなので、済ませてホッとしました。
やれやれと。
そしてエンジンをかけ、走ってみると!!!
すごい車が軽いんです。アクセルが軽いというか。
そういえばここのところ気になっていたことがありました。
「車のエンジン音ってこんなにうるさかったっけ?」
「なんか馬力がない~。」
それらが払拭されました。
帰宅してから、エンジンオイルをググってみました。
少ししか理解できませんでしたが。なるほど。(^^)
エンジンオイルは血液だ!と思いました。
エンジンは心臓ですね。
血液もきれいなサラサラが必要。血液がサラサラであれば血管にこびりついた汚れも少なくすることができます。
エンジンオイルもサラサラでないとね!エンジンにも負担がかかるし。と納得しました。
新聞の記事によると、この10連休にプチ糖質ダイエットやプチ断酒、プチ運動はいかが?と書かれていました。
たしかにちょっと仕事から離れられるひと時だと思います。
心もリフレッシュ♪
ドライブもいいですよね。
私はドライブが無心になれる時間が大好きです。
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