自信を持つということ
2021/05/28
こんばんは。
緊急事態宣言が延長となりましたが、街中はどうでしょうか?
変わるのでしょうか?目標としている感染者数までは減らせない気がしています。
人がそれなりに出てしまっていますよね。
この1年以上、もっとシャープに抑え込めなかったかと思うと悔やまれますね。
自信を持つことということを書きますね。
「自信」があると自ら言うことは難しいですよね。言うこともさることながら、それ以前の自分に自信を持つということが難しい気がしています。
必要以上だと自信過剰に思われてしまいますし、あまり自信が無いと自信無さげに見られてしまい、マイナスです。
日本人は総じて自信が持てない人が多いです。謙虚と言われれば、それまでですが、なんかもったいない気がしますよね?!
私が思う自信があるというのは、自身が自然体でいられることだと思っています。
能力にしても何をもってして優秀とするか?よほど飛びぬけていない限り、そう差がつくものでもありません。
できることがあるのも自分。できないことがあるのも自分です。等身大の自分が理解できていて、日々の業務に取り組むことができれば、自信をもっていくことができるのではないでしょうか。
必要以上に自分を大きく見せることは、いつか綻びがでます。
「え?あの人、そんな人だったの?!」とがっかりさせることもあります。
自然体、等身大が一番ですね。それはそれで、なかなか難しいことなのですが。
飾らない自分らしくということも大事ですね!背伸びをせずです。
東京の心理カウンセリングはハタ楽カウンセリングへ!
ハタ楽カウンセリングでは女性カウンセラーが対応しています。